「属性」は大丈夫?2
・職種
借入れの申し込みでのポイント、それは、返済能力&逃げられないか。
そこで、「職種」は最重要視されるポイントになります。
借入れに有利に働く職種、それは健康保険の種別でもあったように、辞める人の
少ない職種(離職率が低い)が有利になります。安定し、堅実である公務員などが、
その例として挙げられます。次に有利なのが、会社勤めの人々、いわゆる
サラリーマンです。
不利な職業として挙げられるのが、
・辞める人が多い職種(離職率の高い)
・住所を変えやすい(住み込みなど)
など、はっきり言ってしまうと、逃げられやすい、辞める人が多い、不安定な職種
が不利に働きます。職種にかかわらず、自営業者も不利です。
不利な職種をざっと挙げると、パチンコ店店員や、タクシーの運転手、日雇い労働者、
水商売関係、名前の売れていない芸人や作家、全ての個人事業主、自営業者などです。
・居住年数
住んでいる家の規模は問題にならず、どの位の間、そこに住んでいるかが重要視
されます。たとえ、家賃が低くボロボロのアパートに住んでいようと、そこに10年間
暮らしていれば、豪邸に半年暮らしているよりも、消費者金融会社にとってみれば、
信用度が高いのです。
消費者金融会社にしてみれば、居場所を突き止められれば良いわけです。
・重要視されない属性とは?
重要視されない属性、それは、「自己申告できる」属性です。
・年収
返済能力が問われるにもかかわらず、年収はあまり重要視されません。
これは、はっきり言って、調べようがないからです。
融資額によって、収入証明書が必要になる契約もありますが、通常の借入れに関しては、
そこまで必要ではありません。
自己申告で確認のとれない属性は重要視しないのです。だからといって、ウソは
いけませんが…。