申込み書の確認2
申込み書の確認を行なう
借入れの申込みの際に、本人確認書類を持参し、申込み書に必要事項を記入します。
その申込み書を基に、信用情報機関への照会が行なわれました。
書いた申込み書に虚偽がないかどうか、現住所、電話番号と確認が取られました。
次は勤務先の確認が行なわれます。
・勤務先の確認
申込み書に記載した勤務先に、実際に電話をかけ、在籍確認を行ないます。
間違っても、「○○金融の誰々と申しますが、××さん…」などとは言いません。
個人名でかけてきます。それでも、目の前で在籍確認を取られるのは緊張する
一瞬でもあります。
仕事場へ戻った後に、「○○さんから電話ありましたよ」と言われても、取り乱すことなく
仕事をしましょう。相手には気付かれていませんから…。
勤務先はごまかしやすい項目の一つでもあります。
例えば無職でも、自営業者の知り合いに頼んでおいて、消費者金融から
在籍確認の電話がかかってきたとき、そこに在籍していることしてしまえば、
それで通ってしまう現実もあります。
ただ、そこで、事情を知らない人が電話に出てしまい、「そんな人はいません」と、
正直?に答えてしまうと、そこで審査は却下されます。事前に入念な打ち合わせを
済ませてから、申込みにいきましょう。
・派遣社員は注意して!
派遣社員の人が間違えやすいのが、申込み書の勤務先に「出向先の勤務先」を
書いてしまうことがあります。確かに、そこに通って勤務していることに間違いは
ないのですが、申込み書の勤務先は、派遣会社になります。ご注意下さい。
豆知識:勤務先の会社が少人数の場合、知らない名前の電話がかかってくると、
「誰ですか~?」と妙な勘ぐりを入れてくる同僚が無きにしもあらず…。この
場合は、適当に誤魔化せるように考えておきましょう。
会社によっては、かかってきた相手の会社や部署まで確認するところもあるので、
融資担当者も大変です…。