2つの審査システム
あとは最後の審査!!2つの審査システムが登場します。
本人確認書類は提示した。申込み書に必要事項を記入して、目の前で、
現住所、電話番号と勤務先の確認が終わりました。
次がいよいよ借入れできるかどうかの最後の審査に入ります。
・二つの判断材料
最終的に、融資可能かどうか、可能ならどの位の融資限度額なのか、
「自社による与信システム」と「信用情報機関」によってほぼ決定される
こととなります。
・自社与信システムとは?
申込みのところで、「属性」という言葉が出てきましたが、「自社による与信システム」
とは、過去の膨大な取引によって得られたさまざまな属性と、申し込みに来た本人の
属性に近いものを照らし合わせ、それを基に、融資可能か、どの位の限度額にするか
決めるものです。
と、言うことは、過去にここの消費者金融を利用したあなたと同じ属性の人がそう、
過去にヒドイ利用者だった場合、属性が同じという理由で、「あなたも同じ属性だから
同じようなことをするかも」とコンピューターが認識し、融資が却下される可能性が高いです。
それもヒドイ話しではありますが、コンピューターではじきだされるこのデータ、あながち
外れているとも限らないのであります。
・信用情報機関とは?
自社の与信システムが優秀かどうかはさておき、他社でどの位借入れしているか
どうかまでは知ることはできません。申込み者本人に聞いたって、本当のことを答え
たりはしないでしょう。
だからこそここで、外部の信用情報機関が登場します。
この外部の信用情報機関、日本に5社あり、多くの消費者金融や銀行などの金融機関が
(業態別に利用できるできないはありますが)外部の信用情報機関をそれぞれに利用
しています。
ここに、同機関を利用する消費者金融の顧客情報や債務情報が登録されており、業者は
ここの信用情報機関を通して、借入れする人の情報をチェックしています。