延滞の種類1
延滞にも種類がある?
たとえうっかり忘れであったとしても、延滞はなるべくなら避けたいものです。
とはいうものの、延滞に対し過剰に反応し、「絶対返済日までに返さないと大変」と
他社から新たに借入れをして、自転車操業になってしまっては元も子もありません。
延滞は、信用を損なう行為でありますが、他社からの繰り返し借入れは、延滞以上に
大変なことになります。
そんな事態に陥る前に、「延滞」の質について知っておくことが大切です。
・2つの延滞の種類
延滞には2つの種類があります。
自分が借入れしている消費者金融会社の延滞
業者が加盟している信用情報機関での延滞
に分けられます。
どちらも同じ「延滞」には違いありませんが、それぞれの持つ延滞の意味は
多少違っています。
利用者にとっては、自分が借入れしている業者の延滞だけに目を向けがちですが、
それよりも重視しなければならないのが、「信用情報機関での延滞」です。
「信用情報機関での延滞」を犯してしまうと、どこの消費者金融からも借入れは
困難になります。これは、最も避けたい事態です。
ただ、「信用情報機関での延滞」がどんなものかを知っていれば、避けることの
できる事態でもあるのです。
・自分が借入れしている消費者金融会社の延滞について
まずは、自分が借入れしている消費者金融会社の延滞について見て行きましょう。
よくあるケースが、1~数日間のうっかり忘れ。
気付いたら、即電話をして謝るなどの誠意を見せた方が良いです。もちろん、
返済日までに返すことのできない場合も電話をします。延滞には違いはありませんが、
ここで印象が変わります。
[業者が電話をかけてくるタイミング]
取引期間が長く、ある意味信用がおける利用者の場合は、1日程度の延滞ならば
業者も電話をかけてくることはなく、様子を見ることが多いですが、新規で借入れ
しての延滞の場合は、信用が薄いために、すぐに電話をかけてくる場合が多いです。
うっかり忘れとは言え、何回も繰り返していると信用がなくなり、融資限度額を
下げられることもあります。