実質年率とは
実質年率とは
実質年率とは、借入れに対する利息のことを言います。
ここでは、実質年率の特徴を挙げておきます。
消費者金融に借入れした場合は、返済するのに、その元金に対して利息が
かかります。この利息を実質年率と言います。借りた日数分かかることになります。
初回の借入れで「30日無利息」などを掲げている会社もあります、その場合、
その期間はもちろん利息はかかりません。
実質年率は、各社によって独自の方法で決めています。
また、取引状況において優良と判断されたら、実質年率を下げてもらうことができる
利用者もいます。だから、同じ業者で借入れしている人全てが同じ金利という訳では
ないのです。
借入れしている人は、「元金+利息」で返済する必要があります。各社、その利息で
経営をしているのです。各社の利息計算の方法は、借入れした翌日から、返済日当日
までの日割り計算の方法が一般的です。
・利息計算の方法
【借入れの残高×実質年率÷365×利用日数】
利息計算方法を紹介します。ご自分のケースを当てはめて考えてみてください。
例えば、実質年率25%としている消費者金融から、5月10日に10万円借入れした
場合、借入れ期間は5月11日~5月25日の15日間だとします。(借入れの翌日から、
返済日当日)
100,000×0.25÷365×15日間=1,027円
5月25日に返済した場合、1,027円が利息ということがわかります。
借入れした10万円をここで一気に返済する場合は、
100,000(元金)+1027(利息)=101,027円(元金+利息)
ということになります。
豆知識:日割り計算の場合、借りたその日に返すと利息がつかないことが
おわかりいただけたと思います。
0時1分に借入れして、同日の23時59分までに返せば、利息はつきません。
クレジットカードでのキャッシングは、翌月1括払いのために、利息がかさむ場合も。
カードローン枠でのキャッシングなら随時返済は可能です。ただ、振り込み手数料は
自分持ちになることが多いです。